自分にあった高校を選ぶこと

By | 2017年5月15日

「中学校の時は学年1位だったのに、高校で躓いた」
「偏差値の低い大学にしか入れなかった」
「なんであいつかあの大学に?」

皆さんの中にも、小学生や中学生の時のイメージとは違う大学に入った、または就職をしたという人がいます。
「できるだけレベルの高い高校に入る」ことを目標にし、実際に入学してから周囲のレベルについていけず、負け癖がついてしまい、大学入試やその後の就職にも思うような結果を残せなかった人がいます。

例えば中学の時に学年の生徒が200人いて、上位20人ほどがいわゆるトップ高校に入学する場合、自分が20位であればトップ高を狙いますか?15位なら?
高校に入ったときに、自分が上位10%に入れるか、上位50%か、下位10%か。
もちろん入学してからの伸びもありますが未知数です。
その未知数も加味したうえで、どこに位置した状態で高校生活を送るかをイメージしてほしいと思います。

正直なところ、トップ高校の下位生より、2番手高校、3番手高校の上位生の方が結果だけでなく実力もついています。
高校によって学習範囲も内容も異なり、自分のレベルにあった内容で着実に力をつけていった生徒と、ほとんど理解できない内容を学習していった生徒との差は、3年で大きく開いてしまいます。

トップ高校を目指すことも大切ですが、入学してからのことも考えて、自分の力が一番伸ばせる高校に通うことも大きなポイントです。