センター試験、古典と漢文は暗記力

By | 2017年3月7日

センター試験には現代文に加え、古典と漢文があります。
配点は、現代文100点、古典と漢文は50点ずつで、教科の合計点数は計200点となります。
あまり配点が高くないので後回しにしがちなうえ、苦手と感じる人が多い古典と漢文ですが、この2科目の点数を取れるか取れないかで点数は大きく変わり、それが順位、最終的には合格に関わってきます。

私自身、高校3年生の夏の時点で古典と漢文が一番のネックであり、両方合わせても30点以上の点数は取ったことがありませんでした。
危機感を抱くものの、勉強方法がイマイチ分からず、ただただ時間が過ぎていくばかりで、結局12月の模試も思うように点数が取れないままでした。
センター試験まで残り1ヶ月。
果たして僅かな時間でどこまで点数を伸ばせるのか。
悩んだ末、手に取ったのは学校で配布された古典と漢文の参考書でした。
文法や基本的な例文が記された参考書はセンター試験で問われる事が全て記載されており、とにかく暗記することに集中しました。
ただ、覚える量が多いと感じたので、センター試験の過去問で出題された文法や文章が記載されているページをメインに覚えました。
古典は単語も重要になるので、単語帳一冊を毎日繰り返し読み返しました。
結果、センター試験では古典と漢文で100点を取る事ができ、無事結果を残す事ができました。
苦手意識が強く、ギリギリまで伸び悩んだ科目ですが、やはり暗記をしっかり行い、穴を埋めることが大切だと実感しました。